婦人

宅建の資格を取れば将来安定した収入を得られる

免許とスキルを同時に習得

児童と婦人

キャリアの幅が広がる

幼稚園教諭には1種と2種、そして、専修の3つの免許があり、大卒が1種、短大卒が2種、大学院卒が専修という区別が行われています。それぞれで現場で行う業務に大きな違いはありませんが、例えば、園長になるためには1種免許が必要とされています。このように、幼稚園の管理職を目指すのであれば、大学に進学して幼稚園教諭の1種免許を取得した方が有利なのです。また、近年では、幼稚園と保育園が同一施設内にある「幼保一体施設」が増加傾向にあって、保育士と幼稚園教諭の両方を持った人材が注目されています。そして、四年制大学の多くではこの両方の資格を取ることができ、就職活動に有利になっているようです。このように、大学で幼稚園教諭を取得することで、管理職につけたり幼保一体施設にも就職しやすくなるメリットがあり、人気の理由になっています。

目的はさまざま

大学の場合、多くの教養科目や選択科目が準備されていることもあり、ご自身が学びたいことを学ぶことができます。保育士の資格を同時に取るという道も1つの選択肢ですが、福祉系の資格や語学、コンピュータと言った分野を勉強することもできます。すなわち、大学を利用する目的は、人それぞれによって異なるということが言えるでしょう。近年では、幼稚園の現場では、幼稚園教諭以外のスキルが求められている傾向が見られます。例えば、英会話スキルやホームページが作れる人材、カウンセリング能力のある人材などが挙げられます。幼稚園教諭として働く中で、新たなスキルを習得することは簡単ではありませんから、学生時代にこのようなスキルを身につけておきたいところです。現場で役立つスキルを身につけておくと、スタッフからの信頼を得やすく、自分らしく働きやすくなります。